出演者
小出水賢一郎
こいでみずけんいちろう
多摩美術大学卒。
在学中から俳優として活動開始。
デビュー作の映画「ふざけるんじゃねえよ 」がバンクーバー国際映画祭をはじめとする国内外多数の映画祭で上映される。
その後「シグナル100 」「検察側の罪人」「fugak3さらば愛しのeien」、朝ドラ「エール」などに出演。
2022年にコントユニット
世田谷限界クリエイターズを立ち上げる。
及川紗都
おいかわさと
6歳よりクラシックバレエを始め、高校在学中にコンテンポラリーダンスを始める。
第4回エデュケーショナルバレエコンペティション ジュニアBの部 第10位。
ProArteDanza Summer Intensive, NDT Summer Intensive等に参加。
東京シティバレエ団、Noism2、South Bohemian Theatre（チェコ共和国）等で踊る。
近年は専門学校で建築を学んだ後に資格を取得し、ダンスから住宅の設計まで幅広く活動している。
染野清美 (コントラバス）
そめのきよみ
2007年多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科卒。
不動産WEBメディア、ハウスメーカー勤務を経て、オフィス遊民入社。
学生時代にコントラバスに出会い、現在はアマチュアオーケストラにて
演奏を行なっている。
スタッフ
シーズン野田（脚本・演出）
2007年武蔵野美術大学映像科卒。
演劇、映画、イラスト、アニメ、文筆など様々な表現方法を用いながら表現活動を継続している。
2007、08年と2年連続でぴあフィルムフェスティバルにて受賞。翌年、NHKサンダンス映像作家賞にて日本代表に選出。
監督脚本で参加した「外郎女」は京都国際映画祭 クリエイターズファクトリー2020で優秀賞を受賞、
渡部瑞貴、濱野ゆき子も出演している「恋はルーパーウーパー」は10分映画祭グランプリを受賞。
去年立ち上がったコンテンツユニット世田谷限界クリエイターズでは、監督、脚本、編集を担当。